沿革
- 昭和55年 8月
- 福智の里法人認可
- 昭和56年 4月
- 鷹取寮開設(定員50名)
- 昭和57年 7月
- 鷹取寮を鷹取学園と改称
- 昭和58年 7月
- 機能回復訓練室建設 (清水基金助成金) 洗濯訓練室建設 (共同募金会配分金)
- 昭和59年 7月
- 単棟パイプハウス建設 (共同募金会配分金)
- 昭和60年 6月
- 重度棟建設工事着工 (日本船舶振興会補助金)
- 昭和60年 7月
- 生活実習棟建設 (清水基金助成金)
- 昭和60年12月
- 重度棟開設(定員20名)
- 昭和61年 4月
- 開設5周年記念行事
- 昭和62年 4月
- 歯科治療室開設
- 昭和63年 3月
- アロエ作業室改造工事
- 平成 2年 4月
- 開設10周年記念行事
- 平成 4年 4月
- 処遇現場にパソコンを導入
- 平成 5年 6月
- 軽作業棟Ⅰ建設 (清水基金助成金)
- 平成 6年 4月
- 入所定員76名に増員
- 平成 6年 5月
- シヨツプ兼事務倉庫設置
- 平成 7年 4月
- 開設15周年記念行事
- 平成 7年 6月
- 軽作業棟Ⅱ建設
- 平成 9年 7月
- 水道管埋設部分地上配管切替工事(共同募金会配分金)
- 平成 9年 8月
- 西側斜面擁壁工事(第Ⅰ期)
- 平成10年 8月
- 本館及び男女居室棟トイレ全面改装工事
- 平成11年 4月
- 用語改正により、「精神薄弱者更生施設 鷹取学園」を「知的障害者更生施設施設 鷹取学園」に名称変更
- 平成11年11月
- 各居室棟洗面所温水工事
- 平成12年 4月
- 開設20周年記念行事
- 平成13年 6月
- 全館外壁・屋根補修工事
- 平成15年10月
- アロ工班ドーム型鉄骨ビニールハウス建設
- 平成16年 9月
- 園芸班連棟ドーム型ビニールハウス建設
- 平成16年10月
- 西側斜面擁壁工事(第Ⅱ期)
- 平成17年12月
- チューリップハウス建設(日本自転車振興会補助金)
- 平成17年12月
- フラワーホームバリアフリー及び宿直室改修工事(日本財団助成金)
- 平成18年 1月
- 開設25周年記念行事
- 平成20年 3月
- 調理室増改築工事 (自立支援基盤整備県補助金)
- 平成21年 4月
- 障害者自立支援法下での新体制移行に伴い、「指定障害者支援施設 鷹取学園」に種別変更
- 平成21年 9月
- 浄化槽改築工事
- 平成22年10月
- 開設30周年記念行事
- 平成23年 3月
- 洗濯訓練室増改築工事
- 平成23年 3月
- スプリンクラー設置工事(耐震化整備県補助金)
- 平成23年 9月
- 男女夜勤室改造工事
- 平成25年 3月
- 建屋耐震構造診断工事
- 平成26年 1月
- 屋根防水改修工事
施設の概要
利用定員
76名
施設
- 敷地面積 :
- 14,847㎡
- 建 物 :
- 鉄筋コンクリート造平屋建
管理棟 566㎡ (約172坪)
生活棟 1,382㎡ (約419坪)
作業棟 445㎡ (約135坪)
チューリップハウス 226㎡(約68坪)
その他
法人役員
理事定数 7 監事定数 2 評議員定数 15
施設職員
施設長 | 1 | 看護師 | 2 |
---|---|---|---|
サービス管理責任者 | 2 | 栄養士 | 1 |
事務職員 | 3 | 調理員 | 5 |
生活支援員 | 30 | 嘱託 嘱託医(精神科) | 1 |
生活支援員非常勤 | 2 | 嘱託 農園芸顧問 | 1 |
支援形態
・日中作業
作業班:農園芸班 アロエ班 陶芸班
軽作業班:和紙班 染色班 木工班
機能回復支援班:手芸班 機能班
・生活面での支援
生活ホーム①男子棟(プロ野球ホーム)
②女子棟(ディズニーホーム)
③旧重度棟(フラワーホーム)
苦情解決体制
苦情解決責任者 施設長
苦情受付担当者 支援主任
苦情受付窓口 4名(各ホーム長3名・チーフ1名)
第三者委員 2名